ロードディライト
栗東　杉山晴紀 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(23/05/31)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・杉山調教師　「ブリンカーとダート替わりでの前進が叶わず、タイムオーバーで１ヶ月間の出走停止の制裁を受ける形。少しずつでも上向いて欲しかったものの、なかなか良くなりませんでした。協議の末、登録を抹消する方針に。不本意な結果に終わり、申し訳無いばかりです」 (23/05/24)［栗東トレセン］５月27日（土）京都・３歳未勝利・ダート1800ｍもしくは５月28日（日）京都・３歳未勝利・混合・ダート1800ｍに長岡騎手56kgで予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行います。５月24日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・杉山調教師　「５月24日（水）はウッドコースで５ハロン69秒４、終い12秒２をマーク。ブリンカーの効果が得られて道中の行きっぷりが良くなり、この馬としては直線もしっかり反応できたと思います。今週のレースへ投票予定。条件替わりでの変身に期待を寄せたいところです」 (23/05/18)［栗東トレセン］５月18日（木）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。５月27日（土）京都・３歳未勝利・ダート1800ｍもしくは５月28日（日）京都・３歳未勝利・混合・ダート1800ｍに長岡騎手で予定しています。 ・杉山調教師　「放牧先で順調に乗り込めていた部分を踏まえ、５月16日（火）に呼び戻しました。17日（水）に軽く跨った際も違和感を覚えず、18日（木）は坂路で約56秒のタイムを記録。一気の距離短縮は追走が厳しくなると思われるだけに、ダート1800ｍを本線に進めましょう」 ≪調教時計≫ 2023 5 18 藤　懸 栗東坂 良 1回 56.1 40.9 26.9 13.5 馬ナリ余力 (23/05/16)［栗東トレセン］５月16日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「引き続き、速い場合にはハロン13秒ペースを交えるパターン。計画に沿って追い切りレベルをこなし、本数に比例して動けるように変わっています。少し前に杉山調教師から移動の指示。５月16日（火）に栗東トレセンへ戻る段取りが組まれました」 (23/05/09)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。５月８日（月）測定の馬体重は５２０kg。 ・当地スタッフ　「５月２日（火）に15−15を行った後も順調そのもので、13日（土）は13秒台まで伸ばす形。この様子であれば、向こうの稽古にもスムーズに移行できるはずです。ただ、今は検疫がかなり混んでいる模様。可能な限りは臨戦態勢を整えておきます」 (23/05/02)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は４月25日（火）と29日（土）に相応のタイムを記録する形。トレセンの追い切りに近いメニューを続けてもクタッとした素振りを覗かせず、脚元や背腰等についても大丈夫です。いよいよこちらでの最終段階。状態の維持を心掛けましょう」 (23/04/25)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「引き続き、良好なコンディションを保てている感じ。４月18日（火）に15−15を行った後、22日（土）にはハロン13秒レベルまで負荷を高めています。コレと言った反動も無さそう。５月上旬の帰厩が検討されており、逆算して進めて行くのみです」 (23/04/18)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「４月12日（水）と15日（土）にもハロン15秒ペースを交えました。回数を重ねるに連れて幾らか素軽さが出るなど、１本目との比較では上昇を遂げています。『再来週にトレセンへ戻す予定』との杉山調教師の話。更なる状態アップを求めましょう」 (23/04/11)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。４月10日（月）測定の馬体重は５１２kg。 ・当地スタッフ　「計画通りに毎日のトレーニングをこなせており、４月８日（土）には15−15まで踏み込みました。見た目の印象については段々と良くなっている一方、跨った際の緩さが依然として課題に挙がる状況。特にトモのパワーアップに主眼を置いています」 (23/04/04)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬自身のコンディションを見極めつつ、ここに来てジワジワとペースアップ。ハロン17秒レベルを交えています。『元々の緩い面がなかなか変わらない』との担当者のコメント。一朝一夕に良化を求めるのは難しいだけに、丹念に乗り込みましょう」 (23/03/28)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「トモの疲労が思うように抜け切らない点がネックながら、与えられたメニューを休まずにこなせています。杉山調教師や獣医師のアドバイスを参考にメニューについては微調整。この先は坂路にも通いつつ、可能な限りの状態アップに努めたいです」 (23/03/21)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター3500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらへ移ってからも脚元等に違和感を覚えず、早々に跨り始めました。現在はポリトラックコースでハロン20秒レベルのキャンターを消化。レースの疲れが幾らか残っているだけに、今しばらくは同様のパターンに止めて回復を優先しましょう」 (23/03/14)［グリーンウッド］レース後も特に異常は認められません。３月11日（土）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動。春の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・杉山調教師　「中京競馬場からの帰路も特別な問題が無し。トレセンで一通りのチェックを済ませた上で、レース当日にグリーンウッドトレーニングへ移しました。３月13日（月）に現地で確かめた際も脚元はスッキリ。ひとまずは疲労を取り除き、乗り進めるように頼んでいます」 (23/03/08)［栗東トレセン］３月11日（土）中京・３歳未勝利・芝2000ｍに長岡騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位14番目、同順位１頭で出走可能です。３月８日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。 ・杉山調教師　「調教の再開後も無難に運び、３月８日（水）は全体55秒４、１ハロン12秒３の記録を残しました。終いだけサッと伸ばす内容で、この馬なりに素軽さを増している印象。条件を大きく替えると変化が分からなくなるだけに、改めて長岡騎手で芝2000ｍ戦へ投票します」 (23/03/01)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・杉山調教師　「自厩舎へ帰ってからもレース前との比較で変わりは無し。３月１日（水）の段階では跨っておらず、２日（木）以降の様子を慎重に見極めて次の計画を立てましょう。可能な限りは続戦の方針。阪神、中京の３場開催であれば、そこまで待たされずに使えるはずです」 (23/02/22)［栗東トレセン］２月25日（土）阪神・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに長岡騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位２番目、同順位４頭で出走可能です。２月22日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・杉山調教師　「２月22日（水）も長岡騎手を背に追い切り、トータル85秒２、ラスト12秒２のタイムを記録しました。パートナーには幾らか遅れたとは言え、最後までマズマズ動けていた印象。使いながら変わりそうな印象が強いものの、現状の能力を発揮できる状態だと思います」 (23/02/16)［栗東トレセン］２月16日（木）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。２月25日（土）阪神・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに長岡騎手で予定しています。 ・杉山調教師　「２月16日（木）は同じ新馬とＣウッドへ。６ハロンから負荷を掛けたところ、終いまでしっかり反応できていました。『一本調子なタイプで、切れると言うよりは長く脚を使うイメージ』とのジョッキーの感触。来週の阪神に組まれる芝2000ｍでデビューさせましょう」 ≪調教時計≫ 2023 2 12 助 手 栗東坂 良 1回 57.8 42.4 28.0 13.9 馬ナリ余力 2023 2 16 長 岡 栗東CW 重 83.4 68.5 53.5 38.5 12.2 (8) 一杯に追う タイセイスパート(新馬)一杯の外0.4秒先行0.2秒遅れ (23/02/08)［栗東トレセン］２月８日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・杉山調教師　「２月５日（日）に初時計を記録してからも順調に運び、８日（水）は５ハロン68秒４、終い12秒３のタイム。相応に気合いを付けました。本数を積みつつ、この馬なりに上向いている印象。適性については何とも言えず、追い切りの様子を見ながら決めたいです」 (23/02/02)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・杉山調教師　「育成牧場で入念に乗り込んでもらい、ようやくレースへ向けて進められる状態に。検疫を確保できた１月31日（火）に戻しました。早速、２月１日（水）より跨り始める流れ。再来週に終了する新馬戦には固執せず、仕上がりに応じてデビュープランを描きます」 (23/02/01)［栗東トレセン］栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 (23/01/31)［栗東トレセン］１月31日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「１月24日（火）に15−15を行った際もスムーズなフットワーク。また、28日（土）は終いをスッと加速しました。余裕たっぷりとまでは言えないものの、競馬へ向けて進められるレベルには到達。31日（火）に戻るスケジュールが固まっています」 (23/01/24)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「引き続き、心身に関する不具合は無し。１月17日（火）と21日（土）に終いをハロン13秒台まで伸ばしました。この馬なりに動ける一方、本数を積んで行けば更に良くなる印象。今まで管理を任された兄姉とは違う条件で走るタイプかも知れません」 (23/01/17)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は１月10日（火）と14日（土）に15−15を消化しました。ここまでは無難に対応できている他、脚元や背腰にダメージも生じないまま。近日中に次の段階へ踏み込む予定です。厩舎サイドと綿密に意見交換。デビューを意識しながら進めます」 (23/01/10)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。１月６日（金）測定の馬体重は５１２kg。 ・当地スタッフ　「現在は週２回の割合でハロン15秒レベルのトレーニングを行っています。負荷を上げてからも心身に悪影響は及んでおらず、日々の状態を確認しながら同じパターンを積み重ねられそうです。今月中に準備を整える方針。もう一踏ん張りでしょう」 (22/12/20)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン16〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「前回の報告後も与えられたメニューを無難に消化。ここまでのポジティブな流れを踏まえ、ハロン16秒ぐらいまで伸ばしました。更に踏み込んでからトレセンへ向かう可能性が高そう。厩舎側と密に情報交換を行い、しっかりと態勢を整えたいです」 (22/12/13)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「坂路へ連れ出すように。慎重に具合を探りつつ、ジワジワとペースアップを図っている段階です。ここまでは概ね計画通りに運んでおり、もうしばらくは同様のパターンを繰り返すつもり。楽をさせていた間に緩んだ身体も引き締めようと思います」 (22/12/06)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。12月５日（月）測定の馬体重は５２０kg。 ・当地スタッフ　「周回コースへ通い始めてからも無難に運んでおり、現在はハロン20秒ぐらいのキャンターを織り交ぜています。動きの良し悪しを判断する段階とはまだ異なるものの、今のところは概ね順調と言えそう。休養のブランクを丁寧に埋めて行きたいです」 (22/11/29)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク10分。 ・当地スタッフ　「外傷箇所はもう心配の要らない状態。獣医師のアドバイスに従った上で、11月28日（月）より乗り始めています。ひとまずは試運転レベルの内容ながら、大人しく対応できているのは何より。楽をさせていた間に緩んだ面の解消にも努めましょう」 (22/11/22)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「引き続き、ウォーキングマシン内の健康運動のみに制限。先週よりも更に傷は小さくなっているだけに、もう少しの辛抱で次のステップへ移行できるはずです。杉山調教師は定期的に来場。細かな部分まで意見を交わし、丁寧な管理を心掛けます」 (22/11/15)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「傷が深い分だけ完治までに時間が掛かりますが、ここまでの経過は順調そのものです。疝痛予防を兼ねたメニューに止めており、次の段階へ進めるタイミングについては未定。カロリーバランスを考慮し、太り過ぎないように注意を払いましょう」 (22/11/08)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。11月７日（月）測定の馬体重は５２８kg。 ・当地スタッフ　「完全に癒えていないとは言え、外傷箇所の肉が盛り上がって治りつつある状態。獣医師の許可が下りた点も踏まえ、ウォーキングマシン内の運動を再開しました。歩かせ始めても今のところは大丈夫。11月７日（月）より時間を延長しています」 (22/11/01)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。休養。 ・当地スタッフ　「10月25日（火）の調教中に躓いて放馬。そのままラチへぶつかってしまい、左腋から胸前に掛けて切り傷を負いました。10針ぐらいを縫う処置を行い、安静に努める形。痛がる素振りを覗かせず、歩様も自然な感じながら申し訳無いばかりです」 (22/10/25)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター1000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「18−18程度の内容をコンスタントに行っても特に問題は認められません。頻繁に視察へ訪れる杉山調教師は『可能な範囲でドンドン進めて欲しい』と仰っており、そろそろ次の段階へ踏み込むつもり。もう少しだけ前向きさが出ると尚良いです」 (22/10/18)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター1000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「トレセンの中で不安が生じた左前脚球節については大丈夫。勿論、慎重に状態の推移をチェックするものの、このまま乗り続けられると思います。身体の感じもまだ幼い印象。当面はハロン17、18秒レベルのキャンターを丹念に繰り返しましょう」 (22/10/11)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。10月７日（金）に栗東トレセンより移動しました。 ・杉山調教師　「10月６日（木）の練習時に一連の流れを相応にこなせていた感じ。７日（金）に発走審査へ臨み、合格の判定を受けました。ただ、現状はトモが緩く、スタートダッシュはギリギリのライン。脚元等に異変が無い部分を確かめ、育成牧場へ移しています」 (22/10/07)［栗東トレセン］10月７日（金）栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。 (22/09/28)［栗東トレセン］栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。ここに来て歩様にスムーズさを欠く面を窺わせており、もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・杉山調教師　「９月23日（金）にトレセンへ迎え入れる形。移動の疲れを取り除きつつ、軽く跨り始めました。ところが、段々と左前脚球節周辺がモヤ付き、歩様もスムーズさを欠く感じ。獣医師のチェックで大きな問題は認められないものの、慎重に進めるべきでしょう」 (22/09/27)［栗東トレセン］９月23日（金）に栗東・杉山晴紀厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・当地スタッフ　「前回の報告後もスムーズに運んだのは何より。出発スケジュールが決まり、９月29日（木）にこちらを離れました。後肢に緩さが残る分だけ動き切れない点も報告済み。母の産駒を知り尽くす厩舎の皆さんにお任せすれば大丈夫だと思います」 (22/09/20)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「９月13日（火）に乗り始め、先週末から普通キャンターを消化。三石の坂路で本数を重ねて来ただけに、マズマズの動きを披露します。ただ、トモに頼りなさが感じられるのはフェリスの血統らしい部分。トラックでビシビシと鍛えて行きたいです」 (22/09/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。９月11日（日）に三石・ケイアイファームより移動しました。８月下旬測定の馬体重は５１６kg。 ・当地スタッフ　「三石の担当者との打ち合わせで移動が決定。９月11日（日）にこちらへ到着しました。問題なく輸送をクリアしており、体調も落ち着いた状態。今のところはウォーキングマシンまでの内容に止めていますが、すぐに次のステップへ入れるでしょう」 (22/08/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「現在は終いにハロン13秒まで伸ばすメニューを消化。２歳の若駒らしく成長の余地も多分に残す一方、丹念に乗り込みを重ねて全体的な逞しさを増しています。早ければ来週にも千葉の分場へ送る予定。向こうの広いトラックで更に鍛え上げる方針です」 (22/08/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。７月下旬測定の馬体重は５２８kg。 ・当地スタッフ　「依然として感じられるトモの緩さは、母の産駒に共通する特徴で簡単に変わりません。一気呵成に重賞タイトルを掴んだ半兄ロードマイウェイに続き、８月14日（日）には半姉ストーリアも破竹の勢いで３連勝。本馬も期待に応えられるように作ります」 (22/07/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「騎乗トレーニングを再開。周回コースでの試運転で違和感を覚えなかった為、すぐに坂路へ連れ出しました。状態と相談しながらメニューを見直し、今は15−15も織り交ぜるように。このままスムーズに進むようであれば、本州への移動を考えましょう」 (22/07/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター3500ｍ。６月下旬測定の馬体重は５３６kg。 ・当地スタッフ　「コンディションが上向き加減な部分を踏まえ、キャンターの距離を幾らか延ばすメニューに変更しました。日々の様子を見ながらでペースはマチマチなものの、速い場合でもハロン20秒に相当するスピードまで。そろそろ跨り始められそうな雰囲気です」 (22/06/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。 ・当地スタッフ　「トレッドミルでのトレーニングを継続。速度や傾斜については微調整を加えているとは言え、基本的な内容は据え置きました。本来の元気な姿に段々と戻りつつあるだけに、もう少しの間はリラックスを重視する方針。じっくり進めるべきでしょう」 (22/06/16)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。５月下旬測定の馬体重は５２８kg。 ・当地スタッフ　「考えていたよりも疲労が蓄積している感じ。緩み過ぎない程度に動かしているものの、しばらくは跨らずに回復を図ります。運動レベルを落とした分だけ餌の量や種類も変更。カロリーの消化と摂取のバランスを整えつつ、馬体重も維持したいです」 (22/05/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。 ・当地スタッフ　「少し前に疲れた素振りを見せ始めた為、大事を取って現在は騎乗調教を見合わせています。ひとまずはトレッドミルで動かしているものの、長引きそうな場合にはウォーキングマシンのみで完全に楽をさせるのも一案。状況に応じた判断を行いましょう」 (22/05/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。４月下旬測定の馬体重は５２８kg。 ・当地スタッフ　「この血統らしいトモの緩さや弱さがネック。一朝一夕には変わらない部分なだけに、コツコツと鍛錬を重ねながら成長を促そうと思います。ハロン13秒台まで伸ばしても対応できている感じ。反動に注意を払いつつ、心肺機能の向上も図りたいです」 (22/04/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「速いペースを消化するに連れ、より鮮明なキャラクター像が掴めて来た状況。基本的にはマイルぐらいが主戦場と思いますが、操縦性の高さも加味すると結構融通が利くかも知れません。これから更に上昇を遂げそう。しっかりと鍛え込みましょう」 (22/03/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「日によってメニューに幅を持たせているものの、この２週間も速いところを計画通りに消化しました。現状の評価も悪くないとは言え、伸び代についても十分なタイプと言えそう。移動についてはまだ先になるだけに、丹念に乗り込もうと思います」 (22/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。２月下旬測定の馬体重は５２６kg。 ・当地スタッフ　「どうしてもトモが緩い感じながら、その点はフェリスの産駒に共通する特徴。先日、単勝１倍台の圧倒的な本命に推されて勝ち上がった半姉ストーリアも同じでした。ハロン13秒レベルのキャンターも取り入れるように。じっくりと成長を促します」 (22/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「必要に応じてトモのケアを続けているものの、日々のトレーニングについては休まずに消化できています。血統的な特徴とも言えるだけに、簡単には変わらない部分なのは確か。これからもコツコツ鍛え込み、上手く能力を開花させたいところです」 (22/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン14〜20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は５１２kg。 ・当地スタッフ　「なかなかのスピードを秘めており、今月から始めたハロン14秒ペースにも無難に対応できています。ただ、母の産駒に共通するトモの弱さが認められるだけに、状況に応じて筋肉注射やショックウェーブ治療を実施。この先も慎重に進めましょう」 (22/01/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間も一定の頻度で15−15を消化。同じ内容を課した場合でも余裕が感じられるように変わりつつあるのは、日々の鍛錬の賜物だと思います。疲れを溜め込んだ様子も特には窺えないまま。そろそろ次のステップへ踏み込めそうな進捗状況です」 (22/01/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。12月下旬測定の馬体重は５０９kg。 ・当地スタッフ　「与えられたメニューを休まずにこなす流れ。元々がガッチリした印象の強い外見ながら、月日が流れるに連れ、必要な箇所に良質な筋肉を纏いつつある印象です。トモが緩い面については母の産駒に共通する特徴。ダートをメインに活躍しそうです」 (21/12/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2000〜2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン15〜20秒ペース）。11月下旬測定の馬体重は４９９kg。 ・当地スタッフ　「ここに来てハロン15秒ペースを定期的に消化。負荷を高めてからもマイナスな部分は生じておらず、合図に対して的確に反応できている部分も何よりです。1600ｍぐらいの距離で大成するはず。しばらくは同等のパターンで鍛錬に励もうと思います」 (21/11/16)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000〜1600ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2000〜2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「種牡馬は別でも跨った感触はフェリスの産駒らしい感じ。かなりの素質を秘めていると思います。十分な幅があり、筋肉隆々の迫力に満ちた馬体。９月初旬に馴致を行なった後もスムーズで、18−18を繰り返す現状は芝・ダート共にこなせそうです」 (21/10/30)［三石・ケイアイファーム］馬体重：498kg　体高：156.0cm　胸囲：185.0cm　管囲：20.7cm

■ 募集カタログコメント／２１年募集

大柄でも筋肉質で均整の取れている本馬は、これまでの母の産駒の中では最も温厚な性格。また、全身の使い方が上手な走りを見せ、１２００〜１８００ｍのダートで台頭しそうな印象です。半姉ストーリアがデビュー戦から能力の一端を示せば、ビックネーム居並ぶ今秋の京都大賞典にてロードマイウェイが復活の狼煙。この道わが旅、半兄のように全国津々浦々の競馬場で白星を量産してくれることでしょう。

■ 血統解説

半兄ロードマイウェイはトニービンの４×３という特徴的なクロスがありましたが、本馬のクロスはノーザンダンサー５×５のみとシンプルな配合。父と母の父の組み合わせはさきたま杯などダート重賞５勝のサクセスエナジーと同じ。父の産駒で母系にヌレイエフを持つパターンはシュウジ、ガロアクリーク、ルフトシュトローム、ベルーガと重賞勝ち馬が続出。伯母シンメイフジも、キンシャサノキセキの父フジキセキ産駒であることから、相性的には申し分のない組み合わせと言えます。より血統構成の近いサクセスエナジーとシンメイフジのダート適性が高かったことから、本馬もダート向きに出る可能性が高いです。

フェリスの２０
牡馬・鹿毛・２０２０年３月２１日生れ（栗東・杉山晴紀）
生産：浦河・宮内牧場　繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額３,０００万円
馬名：ロードディライト
英名：Lord Delight（英語）
由来：冠名＋歓喜、喜び　本馬の走りが沢山の喜びを与えてくれることを願って。

Kinshasa no Kiseki *キンシャサノキセキ 2003 鹿毛	フジキセキ 1992 青鹿	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ミルレーサー	Le Fabuleux
			Marston's Mill
	Keltshaan *ケルトシャーン 1994 鹿毛	Pleasant Colony	His Majesty
			Sun Colony
		Featherhill	Lyphard
			Lady Berry
フェリス 2010 鹿毛	ジャングルポケット 1998 鹿毛	*トニービン	*カンパラ
			Severn Bridge
		*ダンスチャーマー	Nureyev
			Skillful Joy
	レディミューズ 1997 栗毛	*ティンバカントリー	Woodman
			Fall Aspen
		*シンコウラブリイ	Caerleon
			*ハッピートレイルズ

母： 　フェリス　《産駒5頭：出走4頭：勝馬3頭》,出走 　　ロードレジェンド（15　牡　栗　*ヘニーヒューズ）入着,(公)３勝 　　ロードマイウェイ（16　牡　鹿　 ジャスタウェイ）６勝,チャレンジＣ(Ｇ�V)芝2000ｍ,ポートアイランドＳ-Ｌ芝1800ｍ,長岡Ｓ芝1600ｍ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八ヶ岳特別芝1800ｍ,国分寺特別芝1800ｍ,キャピタルＳ-Ｌ２着,大阪城-Ｌ４着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都大賞典(Ｇ�U)５着,現役 　　ロードオマージュ（17　牡　栗　 エピファネイア）１勝 　　ストーリア　　　（19　牝　鹿　 リオンディーズ）入着,現役 祖母： 　レディミューズ３勝 　　　　　　　　千葉テレビ杯(1000万),チーリップ賞(Ｇ�V)２着,オークス(Ｇ�T)４着,桜花賞(Ｇ�T)６着 　　シンメイフジ(♀ 父フジキセキ)：３勝 関東オークス(Ｇ�U),新潟２歳Ｓ(Ｇ�V),ダリア賞(ＯＰ)２着 　　　　ロードグラディオ：４勝 銀蹄Ｓ,リボン賞,こぶし賞,大沼Ｓ-L４着 　　ロードイノセント(牡 父シンボリクリスエス)：４勝 　　レディプリンセス（牝　＊ブライアンズタイム）入着,(公)１勝 　　　　ロードデューク：(公)15勝 曽祖母： 　*シンコウラブリイSinko Lovely　ＪＲＡ最優秀古牝馬　１０勝 　　　　　　　　マイルＣＳ(Ｇ�T),ニュージーランドＴ４歳Ｓ(Ｇ�U),毎日王冠(Ｇ�U),スワンＳ(Ｇ�U),クイーンＳ(Ｇ�V),ラジオたんぱ賞(Ｇ�V), 　　　　　　　　富士Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),福島３歳Ｓ(ＯＰ),マイルＣＳ(Ｇ�T)２着,安田記念(Ｇ�T)３着,阪神３歳牝馬Ｓ(Ｇ�T）３着 　　ロートクロノス(牡 父トニービン)：８勝 中京記念(Ｇ�V),外房Ｓ(1600万),北海道新聞杯(1600万),七夕賞(Ｇ�V)２着,大阪杯(Ｇ�U)５着 　　トレジャー(牡 父ブライアンズタイム)：４勝 都大路特別(ＯＰ),日高特別(1000万),水仙賞(500万),セントライト記念(Ｇ�U)２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダービー卿チャレンジＴ(Ｇ�V)２着 　　ピサノグラフ(♀ 父サンデーサイレンス)：４勝 初風特別,フローラＳ(Ｇ�U)４着 　　　　ムイトオブリガード：６勝 アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U),同２着,六柱Ｓ,町田特別,青嵐賞,現役 　　レディクローリス(♀ 父フォーティナイナー)：２勝 　　サムワントゥラブ：１勝 　　　　レトロロック：６勝 小倉日経オープン-ＯＰ,関門橋Ｓ,鴨川特別,唐戸特別 四代母： 　*パッピートレイルズHappy Trailsは愛入着 　　*タイキマーシャルTaiki Marshal(セン 父ダンスオブライフ)：８勝 エプソムＣ(Ｇ�V),クリスマスＳ(ＯＰ),朱鷺Ｓ(ＯＰ),セプテンバーＳ(1500万) 　　サンタフェトレイル(♀ 父ノーザンテースト)：５勝 福島テレビ杯(1600),若潮賞(900万),長万部特別(900万) 　　　　　キングストレイル(牡 父サンデーサイレンス)：４勝 セントライト記念(Ｇ�U),京成杯オータムＨ(Ｇ�V),東風Ｓ(ＯＰ), 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スプリンターズＳ(Ｇ�T)４着,京王杯２歳Ｓ(Ｇ�U)２着,クローバー賞(ＯＰ)２着,種牡馬 　　ハッピーパス(♀ 父サンデーサイレンス)：５勝 京都牝馬Ｓ(Ｇ�V),札幌日刊スポーツ杯(ＯＰ),逆瀬川Ｓ(1600万),ノベンバーＳ(1600万) 　　　　　コディーノ ：３勝　東京スポーツ杯２歳Ｓ(Ｇ�V),札幌２歳Ｓ(Ｇ�V),朝日杯フューチュリティＳ(Ｇ�T)２着,皐月賞(Ｇ�T)３着 　　　　　チェッキーノ：３勝　フローラＳ(Ｇ�U),アネモネＳ(ＯＰ),オークス(Ｇ�T)２着 　　アドマイヤチャンプ(牡 父ノーザンテースト)：４勝 シャングリラ賞(900万) 　　シンコウビューティ(♀ 父Caerleon)：不出走 　　　　　ハッピールック(セン 父トニービン)：５勝　みなみ北海道Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)２着 五代母： 　*ロイコンRoyconは愛２勝 リブルスデイルＳ(Ｇ�U)４着 　　キングスリヴァーKings River(牡 父Irish River)：愛米１３勝 グレンカーンＳ(Ｇ�V),リヴァーシティＨ(ＬＲ),ワットアゲストＳ(ＬＲ)２回 　　*セサロニアンCiceronian(牡 父Nijinsky)：５勝　薫風Ｓ(1500万),五色沼特別(900万),長良川特別(900万),札幌記念(Ｇ�V)３着 種牡馬 　　*インスブルックInnsbruck(牡 父General Assembly)：愛米５勝　パリーコーラスＳ(ＬＲ),ビウィッチＳ(Ｇ�V)２着 　　*ロイヤルブライドRoyal Bride(♀ 父Blushing Groom)：不出走 　　　　*タイキエルドラドTaiki El Dorado(牡 父Theatrical)：５勝 アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U),オクトーバーＳ(1600万) 種牡馬 　　　　*タイキトレジャーTaiki Treasure(牡 父Miswaki)：８勝 函館スプリントＳ(Ｇ�V),ＵＨＢ杯(ＯＰ),パラダイスＳ(ＯＰ) 種牡馬 　　　　タイキステラTaiki Stellar(♀ 父Miswaki)：６勝 湘南Ｓ(1600万),初霜特別(1000万),シャングリラ賞(1000万),春日山特別(500万) 五代母： 　*マデロンMadelonは愛２勝 シルクングライダーＳ(ＬＲ)２着 　　マッドガートMad Guard(セン 父Home Guard)：仏米３勝 ジョンシェール賞(Ｇ�V),モンデニカ賞(ＬＲ)２着 　　コーリクセナCallixena(♀ 父Kalamoun)：愛１勝 　　　　イナンナInanna(♀ 父Persian Bold)：英２勝 シルクングライダーＳ(Ｇ�V)